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ワクチン(予防接種)について

ワクチン(予防接種)も我が国ではすでに多くの飼い主様に周知されています。
しかし、

    1. 本当に必要なの?
    2. どんな意味があるの?(伝染病なんてあるの?)
    3. 毎年受けなきゃならないの?
    4. 本当に危険性はないの?
など疑問が寄せられます。
写真は、当院で使用する犬用ワクチンと猫用ワクチンです。

そもそもワクチン(予防接種)とは、伝染病から体を守るためのもので、伝染病以外の病気は”予防”できません。
皆様からの疑問にある通り、伝染病自体がかなり減っている我が国で、本当に定期的なワクチン接種が必要なんでしょうか?
実は、一般のご家庭で飼育されているワンちゃんネコちゃんでは、ほとんど伝染病はみなくなりました。しかし、 いまだ多くの多頭飼育施設では伝染病が問題になっております。それらの多頭飼育施設は、比較的私たちの身近にある場合も多く、感染の機会はそれほど減っていないと考えていいと思います。
それでも、ご自分のペットたちが、伝染病に触れる危険性が極めて少ないとお感じになっている飼育環境であれば、 充分にホームドクターと相談の上、ご判断いただくべきものに変化してきていると思います。
他方、ワクチンの副作用を考えてみると、接種頭数全体の約0.1%程に(ちょっと難しい言葉ですが)即時型もしくは遅延型アレルギー変化と思われる変化があります。これは私たちが伝染病を診察する機会よりも多く、かつ確実に起こります。また、こう言った身体の変化は、犬や猫に限ったことではなく、私たち人間もワクチンを受けると少なからず何らかの変化(疼痛、悪寒・発熱、倦怠感、悪心・嘔吐、ムーンフェイス、など)があります。そう言った意味でも、我が国でのワクチンは、必要な時に受けるべきものに変化してきていると思います(院長 加藤明久)。

フィラリア症予防について

フィラリア症もワクチン同様広く周知されました。ほとんどの飼い主様は「フィラリア」はお聞きになったことがあるでしょうし、予防しなければと思っているはずです。
しかし、

  • いつから?
  • 蚊に刺されないし、本当に必要なの?
  • いつまで? 何回飲めばいいの?

など、多くの疑問が寄せられます。
先ず大事なことは、フィラリアとは『蚊によって媒介される、心臓(肺静脈)に寄生する虫』であり、予防しているのは、フィラリアによって引き起こされる病気を予防するのであって、蚊に刺されないようにするためではないということをしっかり覚えて欲しいと思います。
また、蚊は一年中のべつまくなし私たちを刺して吸血するのではなく、蚊の活動時期は決まっているのです。 
蚊は15℃以上で行動を開始し、26℃以上で吸血活動を行います。
(1)つまり、この茨城県牛久市周囲では、4月はまだ蚊の活動時期ではないのです。
他方、使われるフィラリア症予防薬は、そのほとんどが生体に入ったフィラリアの幼虫でも、ある程度育ったもの(生体に入って約1ヶ月程度経過した幼虫〜第4期幼虫)だけを殺します。


つまり、蚊に刺されてフィラリアの幼虫が体に入っても薬はすぐには効かない、蚊が活動するおよそ1ヶ月後から薬を使うべき、(2)この茨城県牛久市周囲でも5月下旬から薬を使えば十分です。

逆に、蚊は10月下旬から11月上旬ぐらいまで活動しますので、その1ヶ月後の11月下旬から12月上旬まで薬を使うべきです。
 
詳しくは、薬のメーカーのHPを参考にしましょう

 

いろんな種類があります

フィラリア症予防薬は、次のようなものがあります。

従来の飲み薬と(オヤツ)

1年間効く注射タイプ

スポットタイプ


飲み薬には、錠剤タイプもチュアブル(オヤツ様)もある
かつ、
  • フィラリア症予防薬のみ
  • フィラリア症予防薬+お腹の虫の駆虫薬
  • フィラリア症予防薬+ノミダニ駆除剤

が選べる。
また、注射タイプは12か月(1年)有効なものが主流で、飲ませ忘れがないので、好評。
スポットタイプは内服も難しいし、注射もイヤという方にうってつけです。

Flea / Tick ノミ・ダニ駆除

「痒い」だけじゃありません

ノミは、刺されるととにかく「痒い」です。ノミが原因のアレルギー性皮膚炎になります。
しかし、怖いのは皮膚炎だけではありません。
● ノミは「条虫」というお腹の虫を媒介します
● ダニは「バベシア」という血液の中の赤血球に寄生する原虫を媒介します。この病気は時に命に関わります。
● ノミもダニも人間に寄生します。
● ダニは人間に「重症熱性血小板減少症候群ウイルス」を媒介し、時に命に関わります。

1回の投薬で3ヶ月有効



フィラリア予防と一緒



根強い人気スポット剤



 どの方法も確実にノミ・ダニ駆除が可能です。
詳しくは当院でご相談ください。
  

サプリメントについて

サプリメントは効きます

少なくとも当院が厳選したサプリメントは有効性が高く、エビデンスもそろっています。
いくつかご紹介します。

LPS Dr.™️(エル・ピー・エス ディーアール)

アトピー性皮膚炎に対し約60%の症例で改善が見られます。

軽い胃腸炎(食欲不振、下痢など)に効果を発揮します。

幅広い伝染病に効果を発揮します。

EicosaCaps™️(エイコサキャップ)

主成分の3、6オメガ脂肪酸は、皮膚被毛の改善に効果を発揮します。

てんかんなどの脳神経関係の疾患において、その全身状態を改善させます。

これらの商品は、ご来院時にその使い方や効果について、獣医師から詳しく説明させていただきます。
当院のネットショップでご購入いただけます。

 

不妊(去勢・避妊)手術について


不妊手術(去勢、避妊)は、世界的に実施される一般的な手術です。しかし、広く知れ渡った一般的な手術でも、多くの疑問が寄せられます。
    1. 本当に必要なの?
    2. 不妊することにどんな意味があるの?
    3. いつ頃手術を受ければいいの?
    4. 麻酔の危険性はないの?

などです。
我が国の場合不妊手術は、 不必要な犬猫を増やさないよう、あるいは将来の病気の予防として広く推奨されてきました。当院では、犬猫を飼う以前から『不妊手術を受けさせる』と決めていらっしゃる飼い主様には、『最初の発情が来る前に手術を受けましょう』と説明しますし、もし迷っていらっしゃるなら、『手術自体はいつでもできますので、心の準備ができたら受けましょう』と説明します。
 
不妊手術自体は、
(1)最初の発情以前に不妊してしまうことで、その個体が持つ本来の性格が一生続く(ニュータード)という考え方と、
(2)発情が来る、つまり体が成熟したあとに該当する部分を摘出することで、将来的に不具合が出にくいという考え方があるようです。
 

ネコ オス(去勢)

¥16,500

ネコ メス(避妊)

¥28,500

イヌ オス(去勢)

¥23,500

イヌ メス(避妊)

体重10kg未満 ¥31,500

10kg から 15kg未満 ¥34,500

15kg から 25kg未満 ¥37,500

25kg以上 ¥41,500

ご住所のある市町村によっては、不妊手術助成金が受けられることがあります。 助成事業については、各市町村窓口にお問合せ下さい。

上記金額はいずれも税別になります。

Dental Care 歯石除去と口腔内ケアー


当院での歯石とりは、鎮静剤や麻酔を使い、『寝ている間に』あっという間にお口スッキリです。
「歯石」はバイキンの塊です。 口腔内の疾患はもとより、全身(心臓、腎臓など)の疾患の原因になる可能性もあります。定期的に口腔内をチェックしましょう。 
 
イヌ

¥12,000

ネコ

¥8,000

歯石除去後、必要と思われる場合、追加治療となり、別途ご請求となります。 他の手術同様、予約が必要です。

 上記料金はいずれも税別です。

歯石を取った後は、ご自宅でのオーラルケアーをお勧めします。
当院での オススメはこれ!

液体タイプの決定版〜リーバ3

ガムタイプの決定版〜オーラベット


いずれも、ペット医学ショップで購入できます。

どんな時も心配はつきものです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

回答までに数日いただく場合もあります。
あらかじめご了承下さい。
 
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