Preventive Medicine
予防医療
Comfortable and convenient
ここちよくて、べんり。を提供したい
ここで言う”予防医療”とは、病気になる前にワクチンや定期検診で健康を維持し、病気の早期発見・早期治療を目指す獣医療です。主な内容は狂犬病・混合ワクチン、フィラリア・ノミダニ駆除、健康診断です。ペットの長生き(健康寿命の延伸)と病気による負担・治療費軽減を目的としています。
予防接種
ワクチン、狂犬病など伝染性疾患の予防
ワクチン(1年に1回)で予防できる病気(伝染病)は、予防しましょう。
中には、発症すると死に至る病気もあります。
詳しくは⬇︎
また、狂犬病予防に関しては、「狂犬病予防法」でその詳細が定められています。
詳しくはこちら(犬のワクチン)
詳しくはこちら(猫のワクチン)
詳しくはこちら(狂犬病)
ノミ・ダニ・フィラリア駆除、内部寄生虫駆除
さまざまなタイプの薬があります。生活のシーンに合った薬を選びましょう
ノミ・ダニ駆除が重要な理由は、単に「かゆい」だけでなく、命に関わる病気や人間への被害を防ぐためです。主な理由は以下の3点です。1. 恐ろしい感染症の媒介ノミやダニは血を吸う際、ウイルスや細菌を体内に注入します。
- SFTS(重症熱性血小板減少症候群): マダニが媒介。人間が感染すると致死率が高く、特効薬がありません。
- フィラリア症: 直接ではありませんが、ノミが媒介する寄生虫(瓜実条虫)などは下痢や嘔吐の原因になります。
- バベシア症: 犬が感染すると重度の貧血を起こし、命を落とすこともあります。
2. 人間への「人獣共通感染症」リスクペットに付いたノミ・ダニは、家の中で繁殖して人間を刺します。
- 家の中に持ち込まれると、布団やカーペットで増殖し、家族全員が被害に遭う可能性があります。
- アレルギー性皮膚炎や、前述のSFTSのように人間が死に至る病気を防ぐためにも、水際(ペットの体)での対策が不可欠です。
3. 吸血による健康被害
- 重度の貧血: 特に子犬や子猫、高齢のペットは、大量の吸血により貧血に陥りやすいです。
- アレルギー性皮膚炎: 唾液に反応して激しいかゆみが生じ、皮膚をかき壊して化膿することがあります。
対策のポイント
- 「通年」の予防: 暖房の影響で、冬でも室内で繁殖します。
- 駆除薬の活用: 市販品より、動物病院で処方される「スポットタイプ」や「おやつタイプ」の方が、駆除率・持続力ともに高い傾向にあります。
ノミ・ダニ駆除とフィラリア予防を1つで済ませられる薬は「オールインワンタイプ(合剤)」と呼ばれます。
SFTS(重症熱性血小板減少症候群)詳しくはこちら
「オールインワンタイプ(合剤)」詳しくはこちら
STAFF for Prevention
予防医療を成功させるためのスタッフ紹介
水素
やはり「水素」は”予防医療”としての第1選択肢です。
院内では水素ガスによる処置が可能です。院外では、サプリメント(皇水素:ピクシーズ)を利用します。
ルンブレン(ミミズ)
ミミズから抽出される酵素(ルンブルキナーゼ)には、血栓を溶かす作用(線溶活性)や血流をスムーズにする働きがあるとして研究されています。
アミノ酸
CONCEPTでも述べられている通り、当院では「栄養」をひとつのキーワードとしています。そのうち、アミノ酸をいかに効率よく取り入れるか、が鍵です。
パンフェノンとLPS
パンフェノンの主成分はピクノジェノール(フランス海岸松樹皮抽出物)と発酵ゴマ抽出物を主成分とする、天然由来サプリメントです。
高い抗酸化作用により、心臓、血管、皮膚、健康維持をサポートし、老犬・老猫の健康管理や動物病院でのケアにも使われるロングセラー商品です。
また、LPS Drの主成分のパントエア菌菌体外膜蛋白は、生体内のマクロファージを活性化し、体内のバリア機能を強化します。