小さなことでも、お任せください。

もちろん、病気（問題）によってはその治療（解決）マニュアルがあって、決められた治療（解決）法からあまりそれない方が得策という疾患（問題）もあるでしょう。しかし一方で、ゴールは同じでも方法論が異なる疾患（問題）もあります。
私たちは、一貫して生体の恒常性の維持を診療（問題の解決）の根幹に置いています。
治療する側もされる側も、可能な限りストレスを軽減した方法を探ります。
「些細なこと」と思わず、些細なことから治療していきましょう。

中央４丁目の施設も決して狭い病院ではなかったのですが、ここツィンギーは、やはり広々して「静かでゆったり」という表現がぴったりです。
8月からはドッグランもカフェも始まりました。
自然の中でいろいろ想いをめぐらせてみると、何が問題だったのか忘れてしまいそうです。